重点研究

「重点研究」の認定制度について

目的

  本学では、研究推進方針において重視している、特色ある重点研究の育成と推進を目指して、優れた研究実績を有する研究グループが実施し、学術的及び社会的に卓越した研究成果の創造を目指す研究プログラムを重点研究として認定しました。
  これによって、重点研究で国際的水準の研究を活発に遂行するとともに、組織的に新たな研究を育成推進し、社会へ成果を発信し還元することを目指しています。

効果と期待

  「重点研究」の認定によって、以下のような効果を期待しています。

  1. 本学の認定する研究プログラムであることを社会にアピールします。
  2. 大学内外に当該研究プログラムを知らせ、参加者の充実や成果の普及に役立てます。
  3. 学内外の研究資金の申請でアピールできます。

申請条件と認定基準

  「重点研究」は、以下の条件で研究プログラムを公募しています。

  1. 募集: 重点研究への申請は、公募によって募集する。
  2. 認定期間: 認定は6年間とする。
  3. 継続の認定: 継続を希望する重点研究は、最後の年に、認定の継続を申請することができる。

  また、次のような基準に基づいて認定しています。

  1. 本学が掲げるにふさわしい、学術的及び社会的に重要性の高い分野を対象としたものであること。
  2. 学部・研究科又は分野横断で、かつ研究プログラムを推進するのに十分な数の研究者が参加した研究チームが形成され、共同研究を進める研究体制が整っていること。ただし、特定の分野で優れた研究成果が上がっている場合は、学部・研究科又は分野横断に限定されない。
  3. 当該研究チームが、高い研究成果の実績を有していること。さらに、大型の外部資金を獲得するなど、研究実施面でも実績があること。
  4. 当該研究チームが、将来も継続して優れた研究成果を生み出す可能性が高いこと。さらに、外部資金の獲得が見込めるなど自立的な継続性・発展性があること。
  5. 茨城大学における教育研究の改革など、当該プログラムの実施による波及効果が期待されること。

茨城大学重点研究認定一覧

重点研究名代表者名
所属・職名
研究プログラム・関連部局の
ホームページ
サステイナビリティ学と適応科学に関する研究
概要はこちら
伊藤哲司
地球変動適応科学研究機関 機関長
地球変動適応科学研究機関
量子ビームを用いた材料・生体の構造と機能の研究
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田中伊知朗
フロンティア応用原子科学研究センター センター長
フロンティア応用原子科学研究センター
茨城大学バイオ燃料社会プロジェクト
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新田 洋司
農学部 教授
茨城大学バイオ燃料社会プロジェクト
分野横断型ニューマテリアル研究プロジェクト
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伊藤 吾朗
工学部 教授
工学部
人の暮らしを豊かにするライフサポート科学の創成
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増澤  徹
工学部 教授
工学部プロジェクト紹介ページ
霞ヶ浦流域再生プロジェクト
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黒田 久雄
農学部 教授
農学部プロジェクト紹介ページ
知的で持続可能な社会基盤及び防災セキュリティ技術創出事業
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呉 智深
工学部 教授
工学部
がん放射線治療のための基礎生命科学研究
概要はこちら
田内広
理学部 教授
理学部
グリーンデバイス開発研究
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池田輝之
工学部 教授
工学部
地域に密着した世界的ICTイノベーションの創出
概要はこちら
黒澤馨
工学部 教授
工学部プロジェクト紹介ページ
超高圧環境下での機能性物質の物性開発
概要はこちら
伊賀文俊
理学部 教授
理学部
宇宙科学教育研究センターを核とした宇宙惑星科学教育研究の新展開
概要はこちら
吉田龍生
理学部 教授
理学部

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