理学部公開シンポジウム「細胞の放射線感受性に対する影響要因」(水戸)

 茨城大学理学部では、2月17日(日)、茨城大学水戸キャンパスにおいて公開シンポジウム「細胞の放射線感受性に対する影響要因」を開催します(入場無料・予約不要)。
 このシンポジウムは、理学部と地域の研究・医療機関等との連携強化の一貫として実施するものです。細胞と放射線の関係について広く地域の医療関係者ならびに市民の皆様にもお伝えするために、県内外の連携機関から第一線の研究者をお招きして、最新の研究成果を講演いただきます。皆様のご来場をお待ちしています。

理学部公開シンポジウム「細胞の放射線感受性に対する影響要因」

日時:2019年2月17日(日) 9:30~15:40
場所:茨城大学水戸キャンパス 理学部 K棟インタビュースタジオ(茨城県水戸市文京2-1-1)
入場料:無料(予約不要)

シンポジウム概要(PDFファイル)

プログラム

9:30 開会の挨拶 世話人代表:田内広(茨城大学理学部)
9:35

セッション1「感受性と環境要因」座長:立花章(茨城大学理学部)

  • 「子ども期被ばくマウスに対するカロリー制限の突然変異生成抑制効果及び細胞機能への影響」神代紗央里(茨城大学大学院理工学研究科)
  • 「Piceatannolの放射線防護効果の検討」手塚諒哉(茨城大学大学院理工学研究科)
  • 「がん・正常細胞間の細胞競合と放射線影響」鈴木啓司(長崎大学原爆後障害医療研究所)
11:05 セッション2「物理要因と放射性感受性」座長:横谷明徳(量子科学技術研究開発機構)
  • 「精巣における不均一放射線被ばく応答から考える組織感受性」福永久典(Queen's University Belfast, UK)
  • 「力学的側面からの細胞放射線耐性制御技術の開発を目指して」永山和亮(茨城大学大学院理工学研究科)
13:00 セッション3「放射線治療と組織環境要因」座長:玉木義雄(茨城県立中央病院・筑波大学)
  • 「腫瘍免疫と放射線治療効果との関係」染谷正則(札幌医科大学医学部放射線医学)
  • 「Biological Study for Combined Therapy by RF Hyperthermia and Radiation for Breast Tumors」Alexa Barrios(東京大学大学院バイオエンジニアリング専攻)
  • 「筑波大学の医療(BNCT)用小型加速器中性子源の開発状況」熊田博明(筑波大学陽子線医学利用研究センター)
14:25 セッション4「放射線被ばく後の反応」座長:中村麻子(茨城大学理学部)
  • 「染色体移入細胞を用いた放射線誘発型突然変異の検出」長島明輝(茨城大学大学院理工学研究科)
  • 「In vitro 照射プラスミドをトランスフェクションした細胞のライブセル観察」小畑結衣(茨城大学大学院理工学研究科)
  • 「超高解像度蛍光顕微鏡を使った重粒子線誘発DNA二本鎖切断修復機構の解析」萩原慶彦(群馬大学大学院医学系研究科)
15:30 閉会の挨拶 永井秀雄(茨城県立中央病院名誉院長)

  

アクセス

〒310-8512茨城県水戸市文京2-1-1 茨城大学水戸キャンパス 理学部K棟インタビュースタジオ

JR水戸駅 (北口) バスターミナル7番乗り場から茨城交通バス「茨大行 (栄町経由) 」に乗車、「茨大前」で下車。

※時間帯によっては、「茨大正門前」 (最寄り) で下車することができます (バス乗車時間は約25分)。詳しくは下記「茨城大学専用のバス案内ページ」をご覧下さい。

お問い合わせ

茨城大学 理学部 田内 広
TEL:029-228-8333(代)
e-mail:hiroshi.tauchi.sci[a]vc.ibaraki.ac.jp  ※[a]を@に変換してお送りください。