第2回茨城大学量子線科学国際シンポジウム(水戸)

 12月8日(金)~10日(日)、茨城大学水戸キャンパス図書館3階ライブラリーホールで、「第2回茨城大学量子線科学国際シンポジウム」を開催します。
 茨城大学では、去年4月に茨城大学大学院理工学研究科に「量子線科学専攻」を新設し、大強度陽子加速器施設(J-PARC)などの研究機関との協力により、X線、中性子線、ミュオンといった量子線を使った最先端の研究や技術教育に取り組んでいます。あわせて、海外の研究者を招いた同分野の国際シンポジウムを毎年開催しています。
 今回のシンポジウムのテーマは、「地域に展開する物質科学と環境放射線科学の最前線」。関心のある皆様のご参加をお待ちしております。(全編英語で行われます)

poster.jpgチラシ(PDFリンクが開きます)

第2回茨城大学量子線科学国際シンポジウム

日 時 : 2017年12月8日(金)~10日(日)
会 場 : 茨城大学図書館3階ライブラリーホール(水戸キャンパス) (茨城県水戸市文京2-1-1)

※ シンポジウムは全編英語で行われます。通訳はありませんのでご注意ください。

12月8日(金)

12:30~ 受付開始(ライブラリーホール前)

13:30~14:00

Opening Remarks
 挨拶: 伊賀 文俊(司会・茨城大学理学部教授)
     太田 寛行(茨城大学 理事・副学長)
     馬場 充(茨城大学大学院理工学研究科長・フロンティア応用原子研究センター長)
     久保田 俊夫(茨城大学大学院理工学研究科量子線科学専攻長代理)

14:10~15:30

物性研究セッション&環境放射線科学セッションプレナリートーク
    岩佐 和晃(茨城大学フロンティア応用原子研究センター)
    Kasper Andersson(デンマーク工科大学)

16:00~17:20

研究協定締結先韓国中性子研究施設KAERIの紹介と物性研究セクションⅠ
    平賀 晴弘(KAERI) 物性研究:EXAFS関連研究
    Gwang-Min-Sun  即発ガンマ線の研究

12月9日(土)

物性セッション 物性研究セッション2(様々な測定手段による局所構造科学の発展)
 様々な測定手段で、物質の局所構造がバルクに与える影響を解き明かします。

9:30~12:00

 嶋崎 優一(茨城大学理学部)XAFS関連
 中島 光一(茨城大学工学部)電子顕微鏡関連
 社本 真一(日本原子力研究機構原子力科学研究部門先端基礎研究センター)
 西山 裕介(理化学研究所CLST-JEOL連携センター)NMR

13:30~15:15

 佐々木 裕次(東京大学大学院新領域創成科学研究科)中性子ホログラフィーの概要
 大山 研司(茨城大学大学院理工学研究科)中性子ホログラフィーの研究
 D.T.Adroja(ISIS:英国)ミューオン施設と研究概要
 横山 淳(茨城大学理学部)ミューオン測定を含む強相関系の研究
 西川 浩之(茨城大学理学部)有機化学構造研究
15:15~15:30 集合写真
16:00~17:40 大学院生・若手研究者ポスターセッション

12月10日(日)

環境放射線セッション
 
福島原発に関する話などがお聞きいただけます。

9:30~10:30

 塚田 博文(福島大学環境放射能研究所)
 北 和之(茨城大学理学部)

11:00~12:00

 Vasyl Yoshenko(福島大学)
 丸茂 克美(富山大学理学部)

12:00~12:30

 Closing Remarks
 伊賀 文俊(司会・茨城大学理学部)
 田内 広(茨城大学理学部)

アクセス

〒310-8512茨城県水戸市文京2-1-1 茨城大学水戸キャンパス 図書館

JR水戸駅 (北口) バスターミナル7番乗り場から茨城交通バス「茨大行 (栄町経由) 」に乗車、「茨大前」で下車。

※時間帯によっては、「茨大正門前」 (最寄り) で下車することができます (バス乗車時間は約25分)。詳しくは下記「茨城大学専用のバス案内ページ」をご覧下さい。

お問い合わせ

〒310-8512 水戸市文京2-1-1
茨城大学大学院理工学研究科量子線科学専攻 伊賀文俊
E-mail:fumitoshi.iga.sciphys[at]vc.ibaraki.ac.jp([at]を@に変換してお送りください)

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