講演会「安藤榮作ー彫刻家の歩み30年と『第28回平櫛田中賞』受賞」

 2017年12月23日(土・祝)、茨城大学水戸キャンパスにおいて、彫刻家・安藤榮作氏(教育学部美術科非常勤講師)による講演会を開催します。

 安藤榮作氏は山間部の自然の中に生活しながら、手斧1本で木を叩く独特のスタイルで創作活動やパフォーマンスを続けてきました。作品表面を覆いつくす荒々しい無数の刃跡は労働の痕跡を記すとともに、費やされた膨大なエネルギーを印象づけます。東日本大震災後、壮大なスケールで人間の生を謳い上げる創作活動が評価され、2017年2月に第28回平櫛田中賞を受賞しました。本講演会では、安藤氏が30年間にわたる創作活動を振り返り、美術の行為に懸ける想いを語ります。

講演会「安藤榮作ー彫刻家の歩み30年と『第28回平櫛田中賞』受賞」

日時:2017年12月23日(土・祝)14:00~16:00(13:30開場)
会場:茨城大学教育学部 A棟2階プレゼンテーションルーム(茨城県水戸市文京2-1-1)
入場料:無料

茨城大学美術科教員展+M2017

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講演プログラム:
<第一段>大学卒業後25年間、彫刻家として自立を果たそうとしてきた時期の制作、そして、東日本大震災被災によって余儀なくされた再出発と新たな発表活動について―被災の真実と彫刻家としての信条・信念の再構築および心や精神の有り様、他者とのつながりに関する思考展開について語ります。
<第二段>コーディネーターを務める島剛教授とのトークセッションです。「美術」の力で生き抜いてきた安藤氏の本位と現実、その力を「信じる」ということについて語り合います。
<質疑応答>

アクセス

〒310-8512茨城県水戸市文京2-1-1 茨城大学水戸キャンパス 教育学部 A棟2階プレゼンテーションルーム

JR水戸駅 (北口) バスターミナル7番乗り場から茨城交通バス「茨大行 (栄町経由) 」に乗車、「茨大前」で下車。

※時間帯によっては、「茨大正門前」 (最寄り) で下車することができます (バス乗車時間は約25分)。詳しくは下記「茨城大学専用のバス案内ページ」をご覧下さい。

関連リンク

茨城大学美術科教員展+M/2017(ひたちなか市「ギャラリーエスパース」)

安藤榮作非常勤講師を含む本学の教育学部美術科教員による作品展が、ひたちなか市のギャラリーエスパースで開催されます(2017年12月15日~12月27日)。入場料は無料です。ぜひ足をお運びください。

お問い合わせ

茨城大学教育学部 島剛研究室
TEL:029-228-8251
E-mail:tsuyoshi.shima.prof[a]vc.ibaraki.ac.jp
※[a]を@に変換してお送りください。