茨城大学高大接続シンポジウム~高大接続と入試改革~(水戸)

茨城大学は、12月12日(火)、県内外の大学・高等学校等の教育関係者による「高大接続シンポジウム」を、水戸キャンパスの講堂図書館3階ライブラリーホールで開催します。

2020年より現在の大学入試センター試験に代わる「大学入学共通テスト」が導入される中、本学においても入試改革の検討とともに、大学教育・入試と高等学校の教育のあり方を一体的に捉えた「高大接続」の取り組みを積極的に進めています。昨年度には茨城大学高大接続協議会を立ち上げ、県内の高等学校長等の教育関係者を招き、これからの大学入試と高等学校における教育のあり方についての協議を進めています。

本シンポジウムは、これまでの協議会での議論を踏まえた上で、背景となる入試・高大接続改革の動向に関する理解を広げるとともに、本学の入試改革や、今後の高校教育の具体的な方向性を探ることを目指して開催するものです。

つきましては、年末で大変ご多忙のことかと存じますが、是非とも本シンポジウムにご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。

茨城大学高大接続シンポジウム ~高大接続と入試改革~

日時:2017年12月12日(火) 13:30~16:50(13:00開場)
場所:茨城大学水戸キャンパス 図書館3階ライブラリーホール(茨城県水戸市文京2-1-1)※会場が講堂からライブラリーホールに変更となりました。
対象者:本学及び近隣大学教職員、茨城県内及び近隣県高等学校等教職員、教職志望の大学生
参加費:無料(なるべく事前にお申込みください。ただし当日のご参加も可能です。)
主催:国立大学法人茨城大学
共催:茨城県教育委員会、茨城県高等学校長協会、茨城県私学協会

プログラム

○開会あいさつ 茨城大学学長 三村 信男

○第1部 講演・報告(13:40~15:35)
①「高大接続改革の動向について」文部科学省高等教育局大学振興課大学入試室室長 山田 泰造 氏
②高等学校と大学の教育改革の取組みについて
(1)高校教育改革
「『思考力・判断力・表現力を高める指導力向上研修講座』に関する取組み」茨城県教育研修センター教科教育課長 辻 武晴 氏
「アクティブ・ラーニング2017 ―論理力の育成とTO学習-」茨城県立並木中等教育学校長 中島 博司 氏
(2)大学教育改革
「茨城大学の教育改革がめざすもの」茨城大学副学長(教育改革)・全学教育機構長 木村 競

○第2部 パネルディスカッション(15:50~16:50)
テーマ「学力の3要素をどう評価する」
【パネラー】
文部科学省高等教育局大学入試室室長 山田 泰造 氏
茨城県教育研修センター教科教育課長 辻 武晴 氏
茨城県立並木中等教育学校長 中島 博司 氏
茨城大学副学長(教育改革)・全学教育機構長 木村 競
茨城大学副学長(入試・高大接続)・アドミッションセンター長 泉岡 明
【ファシリテーター】
茨城大学アドミッションセンター副センター長 小泉 淳二

○閉会あいさつ 茨城大学理事・副学長(教育統括):太田 寛行