茨城大学美術科教員展+M/2017(ひたちなか市「ギャラリーエスパース」)

美術作家・音楽家として活躍しながら茨城大学教育学部で芸術教育を担っている9名の教員による作品展が、12月15日(金)~27日(水)、ひたちなか市の「ギャラリーエスパース」で開催されます。
この展覧会は、美術科教育の教員が中心となって毎年冬に行っているもので、今年で7回目となります。12月24日(日)には音楽科教員と学生たちによるミニコンサートも行いますので、展示と合わせてお楽しみください。

開催概要

会期:2017年12月15日(金)~27日(水) 10:00~18:00 (最終日は15:00まで/21日は休館)
会場:ギャラリーエスパース (茨城県ひたちなか市笹野街2-2-7 JSKビル1F/TEL 029-276-3323) [アクセス]
入場料:無料
主催・企画:ギャラリーエスパース、茨城大学美術科

※12月24日(日)は、音楽科の山口哲人准教授と学生たちによる管打楽器アンサンブル「ちいさなろうそくが、せかいをてらす」を上演します(11:00、14:00の2回開催)。

茨城大学美術科教員展+M2017

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出品作家

油彩画:片口直樹
日本画:間島秀徳
映像:横田将士
彫刻:島剛
石彫:松田文平
木彫:安藤榮作
CG:島田裕之
写真:海老原豊
金工:石黑美男
作曲:山口哲人

【関連イベント】松田文平 報告会「巡礼の道プロジェクト―イタリア現地制作4年間とローマ法王謁見まで―」

「巡礼の道プロジェクト 2017」は、トスカーナのドン・ドメニコ神父の呼びかけにより 2014年に開始し、毎年9月中旬から10月上旬にかけて行われてきました。第1回から参加している松田文平氏は、シエナ市で制作した作品をフランチージェナ街道沿いに設置しています。芸術を通して世界平和を願うこのプロジェクトがバチカンのローマ教皇庁に認められ、プロジェクトに参加した作家一同は地元住民とともに今年の9月、ローマ法王に謁見しました。本報告会では、松田氏がイタリアでの4年間にわたる制作と謁見までの道のりを報告いたします。

日時:2017年12月17日(日)14:00~15:30
会場:ギャラリーエスパースビル3階 講座室(茨城県ひたちなか市笹野街2-2-7 JSKビル) [アクセス]
入場料:無料

【関連イベント】安藤榮作 講演会「安藤榮作―彫刻家の歩み30年と「第28回平櫛田中賞」受賞」

安藤榮作氏は山間部の自然の中に生活しながら、手斧1本で木を叩く独特のスタイルで創作活動を続けてきました。作品表面を覆いつくす荒々しい無数の刃跡は労働の痕跡を記すとともに、費やされた膨大なエネルギーを印象づけます。東日本大震災後、壮大なスケールで人間の生を謳い上げる創作活動が評価され、第28回平櫛田中賞を受賞。本講演会では、安藤氏が30年間にわたる創作活動を振り返ります(詳しくはこちら)。

日時:2017年12月23日(土・祝)14:00~16:00
会場:茨城大学教育学部 A棟2階プレゼンテーションルーム(茨城県水戸市文京2-1-1) [アクセス]
入場料:無料

お問い合わせ

茨城大学教育学部 島剛研究室
TEL:029-228-8251
E-mail:tsuyoshi.shima.prof[a]vc.ibaraki.ac.jp
※[a]を@に変換してお送りください。