公開シンポジウム「霞ヶ浦流域研究2017」(潮来)

 茨城大学広域水圏環境科学教育研究センターでは、公開シンポジウム「霞ヶ浦流域研究2017」を、2017年3月5日(日)潮来市のかんぽの宿潮来2階大会議室にて開催します。入場無料、参加申し込み不要で、どなたでもご参加いただけます。
 このシンポジウムは、霞ヶ浦流域で研究を行う学生・研究者・市民が交流する場として、2014年から毎年開催しています。今年も多くの参加者が環境や生きものに関する研究成果を発表し、情報共有や意見交換を行います。
 皆様のご来場をお待ちしています。


詳しくはチラシ(PDF)をご覧ください。

公開シンポジウム「霞ヶ浦流域研究2017」(潮来)

【日時】 2017年3月5日(日) 10:30~17:00(受付開始 10:00)
【場所】 かんぽの宿潮来2階大会議室 (茨城県潮来市水原1830-1)
【入場料】無料・参加申し込み不要(どなたでもご参加いただけます。)
主催:茨城大学広域水圏環境科学教育研究センター

プログラム

10:30~10:35 開会 桑原 祐史(茨城大学広域水圏環境科学教育研究センターセンター長)
【午前の部】
10:35~10:50 「茨城県霞ヶ浦西浦湖岸平野堆積物への光ルミネッセンス年代測定法の適用」
羽田 一貴(茨城大学)
10:50~11:05 「北浦流入河川河口地域における粒度分布特性」 榎木田 浩孝(茨城大学)
11:05~11:20 「新型曳航式観測装置を用いた北浦の物理構造に関する研究」 小林 諒(茨城大学)
11:20~11:35 「長期観測データを用いた霞ヶ浦における貧酸素水塊発生機構に関する研究」 
神谷 美奈緒(茨城大学)
11:35~11:50 「「常陸国風土記」に見る内海流域の水田開発―北浦流入河川地域を中心として―」
髙埜 栄治(世界湖沼会議北浦北部地域推進会議)
11:50~13:50 【休憩&ポスターセッション
「潮来市でのオニヤンマ分布調査」 角田 時生・高橋 啓太(清真学園高等学校)
「越谷北高校周辺の水生生物を探る」 本多 金之輔(越谷北高等学校生物部)
「ホコニ水質浄化プロジェクト2」 石橋 美友(鉾田第二高等学校生物部)
「絶滅が危惧されるシャジクモ類復活への挑戦」 大曽根 葵(茨城高等学校生物部)
「タヌキモの形態変化」 浅岡 秀輔・新井 拓紀(清真学園高等学校)
「自然的・人為的外乱に対するヤマトシジミの抗酸化応答」 町田 裕貴(茨城大)
「1950-2010年代の茨城県北浦の魚類相変遷」 大森 健策(茨城大学)
「堆積物供給がウェーブリップルの形態に与える影響」 滝 俊文(茨城大学)
「チャネルキャットと在来ナマズはどこがちがうのか?―形態・行動の視点から―」
吉田 涼(国分寺高等学校生物部)
「環境DNAを用いた広域モニタリングによるチャネルキャットフィッシュの早期検出」
本郷 真理(龍谷大学大学院)
「霞ヶ浦の沿岸帯におけるチャネルキャットフィッシュ稚魚の個体数密度と食性の昼夜相違」
山崎 和哉(茨城大学)
「霞ヶ浦北浦における浮遊仔魚の分布および摂餌生態」 赤木 光子(東京海洋大学大学院)
「塩性湿地における魚類の餌利用パターン―茨城県涸沼での事例―」
金子 誠也(東京大学大学院)
「複数の津波石の相互作用による挙動変化の可能性:水路実験による検証」
加藤 義之(茨城大学)
「半導体検出器を使った魚体内の放射性Cs測定系と活魚状態でのモニタリング法の開発」
上田 仁(茨城大学)
午後の部1
13:50~14:05 「水田土壌の好気層と嫌気層の脱窒活性の関係について」
林 暁嵐(東京農工大学大学院)
14:05~14:20 「霞ケ浦の底生・付着性ユスリカ幼虫の移動分散におよぼす溶存酸素量の影響について
―マイクロセンサーによる微小空間内のDO測定技術を活用した室内実験からの考察―」
Park Soeun(茨城大学)
14:20~14:35 「避難指示区域内の森林河川生態系における放射性セシウムの移行メカニズムに関する研究
―特に渓流内に堆積した水底落葉および川砂からの放射性セシウム溶脱について―」
川上 拓磨(茨城大学)
14:35~14:50 「赤外近似データの製法提案とマングローブ域抽出への応用」 山崎 正稔(茨城大学)
14:50~15:20 「汽水性二枚貝ヤマトシジミの成長余力評価手法の開発」 増子 沙也香(茨城大学)
午後の部2
15:20~15:35 「淡水湖霞ケ浦におけるヤマトシジミ種苗生産と育成の試み」
根本 隆夫(茨城県水産試験場内水面支場)
15:35~15:50 「平磯近傍におけるアサリRuditapes philippinarumの生息状況とその意義」
萩原 富司(霞ヶ浦市民協会)
15:50~16:05 「北浦の流入河川に生息する魚類の分布と環境との関係―多地点調査に基づく解析―」
大森 健策(茨城大学)
16:05~16:20 「北浦周辺の農業用水路におけるキンブナ稚魚の個体数密度と環境要因との関係」
石塚 隆寛(茨城大学)
16:20~16:35 「茨城県北浦におけるテナガエビの生活史特性」 滑川 結香(茨城大学)
16:35 閉会 中里 亮治(茨城大学広域水圏環境科学教育研究センター副センター長)

会場・アクセス

かんぽの宿潮来 (茨城県潮来市水原1830-1)

・JRご利用の場合
 JR鹿島線「延方駅」から、路線バス「鹿行北浦ライン(1日8便)」鹿島大野駅行きに乗車、
 「白鳥の里・かんぽの宿潮来下」で下車。
 鹿島臨海線「鹿島大野駅」から、路線バス「鹿行北浦ライン(1日8便)」潮来駅行きに乗車、
 「白鳥の里・かんぽの宿潮来下」で下車。
 JR鹿島線「延方駅」からタクシー約8分。
 
・お車ご利用の場合
 東関東自動車道「潮来IC」から約15分。

お問い合わせ

茨城大学広域水圏環境科学教育研究センター
TEL : 0299-66-6886
E-mail : suiken〔at〕ml.ibaraki.ac.jp
※〔at〕を@に置き換えてお送りください。