特別支援教育特別専攻科

本専攻科は、特別支援教育の充実を図るため、障害のある子どもに関する専門教育を行い、主として知的障害児の担当教員養成を目的としています。本専攻科には、修業年限がそれぞれ1年間の1種免コースと専修免コースがあります。1種免コースは教員資格を持つ4年制大学卒業生を対象とし、修了者には、特別支援学校教諭1種免許状の取得資格が与えられます。また、専修免許コースはすでに特別支援学校教諭1種免許状を所持する者を対象とし、特別支援学校教諭専修免許状の取得資格が与えられます。教育と研究指導には、障害児教育教室の専任教員が当たり、教育学・心理学・生理学を柱として、それぞれの特色を生かし、教育学部の教育とも相互に親密な関係を取るように工夫されているほか、学外からも専門領域の研究者・実践者を講師として迎え、知的障害児の教育を中心としながら、LD、ADHD、自閉症、情緒障害、言語障害、重度・重複障害児等の教育も含めて幅広く特別支援教育について勉学できる機会を与えています。

専攻構成

[特別支援教育特別専攻科]

一種免許状コース/専修免許状コース

進路状況

修了後は、主に特別支援学校の教員として働いています。また、近年では、さらに、専門性を高めるために、このコースを卒業後、「大学院教育学研究科障害児教育専攻」や「茨城大学特別支援教育特別専攻科(専修免コース)」へ進学する者もいます。

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