大学院人文社会科学研究科

人文社会科学研究科は、広く文化と社会の進展に寄与するために、人間の文化と現代社会が直面する学術的・政策的諸課題についての研究を行っています。そして、そこから得られる専門知識の教授をとおして、産業界はじめ広く知識基盤社会の中核を多様に担い、文化と社会の持続的発展のために貢献する専門職業人、すなわち中核的専門職業人を育成することを目標としています。中核的職業人とは、上記の諸課題の明へ向けての幅広い視野と深い専門性に支えられた研究・調査・分析能力と、新しい社会での活躍に必要な判断力・構想力・実践力を備えた、高度で知的な素養のある人材ともいうことができます。

専攻構成

[文化科学専攻]

人間文化コース/コミュニケーションコース

[社会科学専攻]

法学・行政学コース/経済学・経営学コース/地域研究・社会学コース

各専攻の紹介

文化科学専攻

文化科学専攻には、人間文化コースとコミュニケーションコースがあります。

人間文化コースには、人間科学分野、歴史・文化遺産分野、文芸・思想分野、言語科学分野の4分野があります。文化と社会の創造的な進展を目指して、心理学・社会学・文化人類学・歴史学・考古学・文学・哲学・美術史・科学史・言語科学などの研究を行っています。

コミュニケーションコースには、異文化コミュニケーション分野、メディア文化分野の2分野があります。グローバル化や高度情報化への対応を意識して、異文化コミュニケーション、国際協力、メディア文化、メディア環境などの理論とあり方を研究するとともに、高度な外国語の能力や実践的な技能を獲得することを目指しています。

社会科学専攻

社会科学専攻には、法学・行政学コース、経済学・経営学コースと地域研究・社会学コースがあります。

法学・行政学コースには、現在我々が直面している社会的課題を政策的思考能力と法的思考能力(リーガルマインド)をもって実践的に解決していく人材の育成を目指しています。

経済学・経営学コースには、複雑でグローバル化している経済社会を、経済・経営・会計の専門性に基づいて把握しつつ、多角的な視野と専門的知見を修得して問題解決に努める人材養成を目指しています。

地域研究・社会学コースには、社会学、国際政治学、経済学、地理学、歴史学の分析手法あるいは複数分野の手法で、グローバルな観点から「地域」を研究し、諸課題の問題解決の方法を探求します。

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