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第9回情報文化祭―在校生・卒業生たちが彩る最後の情文祭

イベント情報

 教育学部情報文化課程の成果発表を兼ねた年に1回の"お祭り"、「情報文化祭」(通称:情文祭)が、2月17日(土)に水戸キャンパスで開催される。ポスターで「世界よ、これが情文だ/情報文化課程 堂々のラストステージ」と高らかに謳われているように、9回目の今回が最後の情文祭となり、アーティストなどさまざまな人材を輩出してきた同課程の在校生・卒業生たちが一堂に会する場となりそうだ。第9回情報文化祭実行委員の鈴木歩さん(3年)、大村みるほさん(2年)に話を聞いた。

jobun1.jpgポスター・チラシを手にする大村さん(左)と鈴木さん

―情報文化祭とは?

鈴木「茨城大学教育学部情報文化課程の卒業制作や論文の発表会であるとともに、課程の特徴的な授業である"プロジェクト"の成果発表の場です」

―"プロジェクト"というのは?

鈴木「テーマごとに6つのグループに分かれて1年間かけて取り組む活動です。学年をこえたメンバーが一緒に活動するので、情文の特徴のひとつであるタテの関係の強さにつながっています。私は映像工房というところにいるんですけど、今年はプロジェクションマッピングにも挑戦しています」

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大村「私は地域グルメ班に所属しています。今回の情文祭では「水戸のあまいもんあるでin 茨大」と題して、水戸市内の複数のお菓子屋さんに協力してもらって、いろんな種類のお菓子が楽しめる部屋をつくります。お店への交渉はもちろん自分たちで行いました。当日は私たちなりのオリジナルのPOPや看板でおいしさを発信します」

―その他のみどころは?

鈴木「今年は最後ということもあって、私たちだけでなく、卒業生も交えた企画もあります。たとえばラウンジという企画ではアーティストなどとして活躍している卒業生に仕事についての話を聞いたり、展示即売会でも、在校生だけでなく卒業生の売り場もつくってコラボレーションするんです。たとえば、スプーン作家として活躍している宮薗なつみさんにも来ていただき、今回の情文祭のために作ってくれた新しいスプーンを出品していただけるということです」

jobun3.jpg宮薗なつみさん(右)が1本ずつ手作りするスプーンには全国から注文が相次ぐ

―教育学部の改組により、今の2年生が情報文化課程の最後の学生となった。二人にとって情報文化課程とは?

鈴木「私にとって情文というのは個性が輝ける場所。個性的な人がいっぱいいて、『これが専門!』と言っている人がそれとは全然違うところ(分野)にいたりしておもしろい。個性を発揮できる場です」

jobun4.jpg教育学部棟の一角には歴代の情文祭のポスターが常時掲示されている

大村「自分の好きな分野を幅広く学べるところだと思います。卒業生を見てもいろんな活動をしている人たちがいるし、自分も情文にいるからこそ好きなことができてる。情報文化祭は最後ですけど、私たちは卒業するまで情文生ですし、社会にも情文出身の人たちはたくさんいるので、応援してほしいです」

第9回情報文化祭

日時:2018年2月17日(土)10時~15時

会場:茨城大学水戸キャンパス 教育学部B棟ほか

参加申し込み不要、見学無料

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