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就活のための業界研究ならマーケティング論ゼミにおまかせ!―就職活動にも役だつ実践マーケティング講座

イベント情報

 2019年度入社に向けた就職活動が本格化するのを前に、志望する業界の動向について情報収集を始めたり、インターンシップや企業訪問に取り組んでいる人もいるはず。とはいえ、幅広い業界について調べるのはなかなか大変。そんな中、人文学部のマーケティング論ゼミナール(担当:今村一真准教授)では「就職活動にも役だつ実践マーケティング講座」を開催している。経営・マーケティングを学ぶ学生たちが、自らさまざまな業界の動向を調査した内容を報告するとともに、それらの業界の第一線で活躍するゲストを講師として招き、ディスカッションを行うという内容だ。

marketing.jpg 人文学部(人文社会科学部)のマーケティング論ゼミが主催している「就職活動にも役だつ実践マーケティング講座」は、2015年度にスタートし、今年が3年目。毎年11月~1月の時期に開催している。これまで、ベンチャーとNPO、金融・証券、IT業界など多岐にわたる切り口で実施し、学生たちが自らの研究を兼ねて各業界の動向を調べて報告するとともに、それぞれの分野の企業等から本学卒業生などのゲストを招いて、実態を紹介してもらっている。後半のディスカッションでも素朴な疑問もあれば、鋭い視点の議論もあり、とても盛り上がる。

 今年取り上げる業界は、「小売・コンビニエンスストア」(11/27)、「人材・教育」(12/4)、「都市開発・ディベロッパー・小売」(1/15)の3つ。

 「小売・コンビニエンスストア」をテーマとした第1回は、「圧倒的な強さを誇るセブン・イレブンの実力を探る」と題し、セブン・イレブン・ジャパン株式会社の井上尊史さんをゲストに招く。井上さんはまさに茨大人文学部のマーケティング論出身。百貨店や総合スーパーの劣勢が指摘される中、安定的なヒット商品を生み出し、コンビニ業界首位を独走するセブン・イレブンの挑戦・成果について議論する。

 第2回は、「少子高齢化時代の教育・福祉・介護ビジネスとは」。学校教育の傍らには、学習塾や模擬試験のビジネスがあり、高齢者福祉の傍らには、介護のビジネスがあるように、行政サービスとビジネスは常に連接している。こうした社会的課題にビジネスの観点で切り込む企業は、社会をどのように捉え、どんな貢献を果たそうとしているのか。ベネッセiキャリア東日本大学営業部の黒田紀夫さんをゲストに考える。

 年明けに開催する第3回で迫るのは、「ショッピングセンター」の世界。茨城県内でも大手百貨店の撤退が見られる中、ショッピングセンターは何を基準に参画や撤退を決めるのか。テナント企画の実績を豊富に有する株式会社東京ドームの営業企画部テナント企画グループ長・田部井一哉さんをゲストに迎え、「テナント・ミックス」という支店で議論を展開する。

 参加希望の場合は、各回開催2日前までに専用メールアドレス(marketingronzemi2017@gmail.com)に氏名、学部、学科を記入して事前に申し込む。ゼミ生や今村准教授に直接申し込むこともできる。
 各業界の最新動向をキャッチアップできる機会となりそうだ。

就職活動にも役だつ実践マーケティング講座

●第1回「圧倒的な強さを誇るセブン・イレブンの実力を探る」
  日時:2017年11月27日(月)14:30~17:00
  場所:茨城大学人文社会科部講義棟28番演習室

●第2回「少子高齢化時代の教育・福祉介護ビジネスとは」
  日時:2017年12月4日(月)14:30~17:00
  場所:茨城大学人文社会科部講義棟28番演習室

●第3回「ショッピングセンター(SC)が切り拓く新たな市場の創造」
  日時:2018年1月15日(月)14:30~17:00
  場所:茨城大学人文社会科部講義棟28番演習室

※詳しくは以下の画像をクリックして開くチラシ(PDFファイル)をご覧ください。

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