大学院 修士課程・博士前期課程のポリシー

ディプロマ・ポリシー

茨城大学大学院(修士課程・博士前期課程)の教育目標は、21世紀における社会の激しい変化に主体的に対応し、自らの将来を切り拓くことができる総合的な力を育成することである。よって、茨城大学大学院では、以下の5つの知識、能力及び姿勢を身に付けることをもって、修士の学位を授与する。

1.専門分野の学力・研究遂行能力

各専門分野で求められる高度専門職業人としての知識、技能及び自立的に課題を発見・解決しうる研究遂行能力

2.世界の俯瞰的理解

人間社会とそれを取り巻く自然環境に対する幅広い知識と理解力

3.国際的コミュニケーション能力

人間社会のグローバル化に対応し、文化的に多様な人々と協働して課題解決をしていくための高度な思考力・判断力・表現力及びコミュニケーション能力

4.社会人としての姿勢

社会の持続的な発展に貢献できる高度専門職業人としての意欲と倫理観、主体性

5.地域活性化志向

茨城県をはじめとして地域の活性化に、専門性を活かして主体的・積極的に取り組む姿勢

カリキュラム・ポリシー

 学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に示す教育目標を満たすため、大学院(修士課程・博士前期課程)におけるカリキュラム・ポリシーを以下の4項目に示す。
 教育課程の実施にあたっては、学修時間の確保と厳格な成績評価による大学院教育の実質化を行う。

1.教育課程の編成

ディプロマ・ポリシーで定めた5つの知識、能力及び姿勢を育成するため、共通科目と専門科目を含むカリキュラムマップ等に基づく、横断的かつ体系的な教育課程を編成する。

2.課題発見・解決能力の育成

主体的に課題を発見し、高度専門職業人としての知識、技能及び研究遂行能力を育成するため、研究科の特性を活かした高度な専門科目を配置し、複数教員による研究指導を行う。

3.俯瞰的理解の育成

大学院教育を限られた専門分野にとどめず、俯瞰的な視野とコミュニケーション能力、創造性と想像力、職業的素養、倫理観を養成するため、全学及び研究科又は専攻単位の共通科目を配置する。

4.地域活性・グローバル化に取り組む姿勢を育成する教育

共通科目及び専門科目で、それぞれ、幅広い知識と高い専門性を活かして地域志向の視野と国際的な視野を育み社会貢献できる能力を育成する科目を配置する。

アドミッション・ポリシー

茨城大学大学院(修士課程・博士前期課程)では、以下の知識、技能、能力及び意欲を有する学生を求める。

  1. 研究分野に応じて必要とされる学士課程卒業レベルの知識、技能及び研究分野への深い関心と意欲。なお、各研究分野に固有の知識、技能及び意欲については、各研究科で定めるアドミッション・ポリシーに示す。
  2. ディプロマ・ポリシーに示す、(専門分野の学力・研究遂行能力)(世界の俯瞰的理解)(国際的コミュニケーション能力)(社会人としての姿勢)及び(地域活性化志向)を身に付ける意欲

関連リンク

各研究科のポリシー

再構築を実行中です...