学士課程のカリキュラム・ポリシー(教育課程編成方針)

教育及び学修に関する統合ポリシー

カリキュラム・ポリシー

ディプロマ・ポリシーに示す茨城大学の教育目標を実現するためカリキュラム・ポリシー(教育課程編成方針)を以下に示す。

  1. (教育課程の編成)ディプロマ・ポリシーで定めた5つの能力を育成するため、共通教育と専門教育からなる4年あるいは6年一貫の体系的な教育課程を編成する。
  2. (課題解決能力の育成)課題解決力を育み、学生が自らの理想に基づいた将来を切り拓く基礎となる思考力・判断力・表現力を育成するため、共通教育及び専門教育でそれぞれの特色を生かしたアクティブ・ラーニング科目を充実させる。
  3. (実践的英語能力の養成)グローバル化が進む地域や職域での活動を支える実践的英語能力を共通教育、及び専門分野に即した形で専門教育において養成する。
  4. (地域・国際志向と態度を育成する教育の推進)共通教育及び専門教育のそれぞれにおいて、地域の理解と国際的な視野を育み、異なる地域や分野、文化的背景をもった人達とのコミュニケーション力や協働性を育成する科目を充実させる。
  5. (教育の質の保証)学修時間の確保と厳格な成績評価によって単位を実質化するとともに、学修成果の可視化を図り丁寧な学修ガイドを行う。教職員と学生の相互協力と点検により不断の教育改善を推進する。

キャリア・グローバル化対応の方針

  1. 学生の誰もが働くことが可能となり、その働きに個人的にも社会的にも意義を見いだし、社会人・職業人として自立した生活が送れるように知識・能力を育む。
  2. 地域から世界にわたって広がる多様な文化・社会のもとで、ダイバーシティの観点を理解し、多様な人々と協調して自律的に働く意識を育む。
  3. 仕事のキャリアから人生のキャリアを考えることができるように、生涯にわたって主体的に学び考え続ける意識を育む。

学生支援の基本方針

  1. 茨城大学の教育目標及びディプロマ・ポリシーを実現するために学生支援が不可欠であることを共通理解として、学生の成長を支え、安全安心な大学生活を保障して、学生の誰もが茨城大学での学修を十分に行えることをめざす。
  2. そのために、障害学生、留学生など特別な支援を必要とする学生に配慮しつつ、学修相談体制の強化、学修環境・学生用施設の整備充実、生活・経済・就職支援等の包括的な学生支援の充実を図る。
  3. 「学生支援の3階層モデル*」に依り、「日常的な学生支援」、「制度化された学生支援」、「専門的学生支援」を充実させつつ、三階層間の連携に配慮する
    * 『大学における学生相談体制の充実方策について-「総合的な学生支援」と「専門的な学生相談」の「連携・協働」-』(平成19年3月日本学生支援機構)
  4. 教学支援を進めるパートナーとして、学生支援活動に学生自身が参加する機会を増やし、企画段階への学生参画の拡大を図る。

関連リンク

各学部のポリシー

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