交通
交通規制
本学水戸地区キャンパスでは、これまで車やバイクの氾濫で混乱していたキャンパスに教育・研究の場にふさわしい、美しさ・静けさ・落ち着きを取り戻すことを目的として、昭和61年から自動車及びバイクの入構に関して規制が実施されています。
また、日立キャンパスでは、車両入構に関して平成7年4月から規制が実施されています。
キャンパス内への車両の入構は、許可された者以外は、認められません。学生・教職員ともに、キャンパス内に乗り入れるに当たっては、自動車通年入構許可証又は自動車臨時入構許可証のいずれかの交付を受けなければなりません。
学生は、次のような許可条件に該当する者のみ交付されますが、新入生の皆さんにあてはまるケースは極めて少ないと思われます。
許可条件のいずれの場合についても、事実を証明できる書類の添付を必要とするので、詳細については、学務部学生生活課に問い合わせてください。幸い本学は、バスターミナルに近いため交通の便が容易であるうえ、周辺には様々なアパート・下宿等が多く、自動車通学の必要性は感じられないと思います。
なお、次の許可条件と異なる事由で、自動車通学される者は、キャンパス内への入構許可は認められませんので、大学周辺の有料駐車場を利用してください。
自動車入構の許可条件
[通年入構証]
- 身体的理由(傷害・病弱)等により、自動車による通学を必要とする者
- 指定された地域の範囲外から通学する4年次生・大学院生・研究生で卒業研究・実験等が常態的に早朝又は深夜となり公共交通機関の利用が困難と認められる者
[臨時入構証]
- 指定された地域の範囲外から通学し、学業遂行上又は課外活動遂行上やむを得ない事由(研究用具等の運搬等)により、日、期間を限って自動車で入構する必要のある者
- その他特別の事由(病気・怪我)等により、日、期間を限って自動車で入構をする必要のある者
自動車の入構を許可された場合
- キャンパス内すべての場所で、徐行・歩行者優先・自転車優先を守ること。
- 指定された駐車場内に、駐車区分を守って駐車すること。
- 昼休み等の混雑時の出入りをできるだけ避けること。
バイクの入構
バイク(自動二輪車及び原付等)については、当分の間、入構許可申請のあった者について収容台数の範囲内で、入構証(ステッカー)を交付しますが、次の二点が義務づけられています。
- バイクの出入口は南第二通用門(茨苑会館横)とする。正門及び西門(講堂裏)からの出入りはできません。
- バイクは定められた場所(茨苑会館横)に駐輪すること。そこから先のキャンパス内には乗り入れないこと。
自転車
- 学内移動に自転車を使用しないこと。
- 定められた駐輪場に置くこと。特に生協前・共通教育棟脇の路上には自転車を置かないこと。
キャンパス内の交通について、すべての学生の皆さんは上記の点に留意し、良識あるマナーを維持するよう心がけてください。
交通事故への対応
毎年のように茨城大学生が加害者や被害者になる交通事故が起きています。車やバイクは便利ですが、一歩誤れば、他者や自分を殺傷する凶器でもあります。事故を起こしてから悔やんでも悔やみきれません。安易な気持ちでスピードを出したり、飲酒や酒気帯び運転など絶対にしないでください。事故を起こさない安全運転を心がけると同時に事故にあわない防衛運転を心がけてください。
若い皆さんは、年配の方より、スムーズに短い時間で教習課程を修了し、免許証を取得すると思います。しかし、事故は教習所の成績と反比例するといわれています。成績が良かった修了生が事故を起こしている場合が多いのです。自分の運転技能を過信するからでしょう。現実の道路は、教習課程で体験した道路状況とは違い、危険がいっぱい潜んでいます。常に危険があるかもしれないという「かもしれない運転」をすることが大切です。
不幸にして万一事故を起こしてしまった場合には、その場で適切な処置をすること、そして、最高学府に学ぶ大学生らしく、責任ある対応をし、速やかに学務部学生生活課または各学部の学務係 (工学部にあっては学務第二係)に『事故等届』を提出してください。
示談など対応が手にあまる場合は、自分だけで解決しようとせず、県の交通事故相談所を訪ねてください。無料で相談に応じてくれます。 県内には次の4つの交通事故相談所があります。
- 中央交通事故相談所
水戸合同庁舎 029-233-5621 (直通) - 県南地方交通事故相談所
土浦合同庁舎 029-823-1123 (直通) - 県西地方交通事故相談所
下館合同庁舎 0296-24-2211 (内線) 219 - 鹿行地方交通事故相談所
鉾田合同庁舎 0291-33-4111 (内線) 214
一般相談は、平日の9時から16時00分まで、鹿行地方交通事故相談所は火曜日閉庁・木曜日は巡回相談のため不在です。










