大麻に関する注意喚起
最近、「大麻密売や吸引容疑」のため逮捕されるという事件が後をたちません。大麻所持で摘発された者のうち多くが未成年者と20歳代で占めており、大学生も例外ではありません。大麻には、マリファナ、大麻樹脂(ハシシュ)、液体大麻があり、薬理作用として脳に直接働きかけて、脳の働きを抑制します。幻覚や妄想といった症状が出現することもあります。常習することにより薬物依存が生じ、薬物なしにはいられないと感じるようになり、やめようとしてもやめられなくなります。「1回だけなら大丈夫」という安易な気持ちや、ファッション感覚で手を出すことはしないでください。「ストレスに効く」などと言葉たくみに誘われても、はっきりと”No”と断りましょう。1回でも目的外の使用は「乱用」にあたります。学生諸君は既にご承知と思いますが、大麻の不法所持、大麻の種子を購入して栽培することは「違法行為」にあたります。
大学は、教育研究環境を良好に保ち、学内の秩序を維持するための責任があります。茨城大学学則第50条には懲戒処分の定めがあり、本学の学生としての本分に反する行為を行った場合は、懲戒処分(退学、停学及び訓告)の対象になります。 一時的な安易な気持ちで行った行為が皆さんの一生を台なしにするようなことにもなりかねません。
大麻は有害であり、危険であるという意識をもって絶対に手を出さないでください。本学の学生としての自覚と責任を持って、良識ある行動のもとで有意義な学生生活を送ってください。










